Facebook広告出稿初心者マニュアル④ Facebookピクセルの設置(WordPress編)

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

今回は、タイトルにあるように、Facebookピクセルをワードプレスに設置する方法を説明する。

この辺りから少し高度になってくるので、ただ広告を出すだけの目的の方はフェードアウトしてくれてもいいが、広告の成果を上げるには必須なので、トライしたい人は読み進めていってください。

注意
ちなみに、Wixなど無料ホームページ作成ツールを使用している場合、無料版だと設置できないことがあるのでご注意ください。
詳しくは、こちらを参考にしてください。

WixでFacebook広告を行う時は注意しよう!

2017.03.07
この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておこう!

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なぜ、Facebookピクセルを設置する必要があるのか?

Facebookピクセルって何だ?っていう方も多いんじゃないかなと思う。

説明しよう。

Facebookピクセルとは、要はユーザーの行動を追跡するためのものだ。

基本、広告をクリックした後のユーザーの行動はバラバラである。

誘導した先のページを見ただけでページを閉じたかもしれないし、もっと詳しく知りたいなと思って複数ページ閲覧したかもしれない。そして、その後問い合わせや購入に至ったかもしれない。

こういった1人1人のユーザーの行動をFacebookピクセルを使って追跡し、Facebookに情報を提供してあげる(Facebookピクセルを設置した時点で、情報提供ができていることになる)ことで、Facebookは学習してくれる。

そして、優秀なFacebookは、問い合わせや購入に至ったユーザーに属性や行動が似ていたり、近いユーザーに対して広告表示を最適化してくれるのだ。

そのためには、Facebookピクセルの設置と、コンバージョントラッキングの設定が前提条件となる。

コンバージョントラッキングについては、別の記事で説明する。

 

というわけで、Facebookピクセルを設置していないと、「より理想的なユーザーへの広告配信ができない」と考えていただければそれで十分だ。

ちなみに、これをうまく使えば、成果を劇的にあげることも十分可能である。

優秀なFacebookに最適な広告配信を任せるためにも、Facebookピクセルの設置は、ほぼ必須条件と言えるのだ。

しっかりやっておこう。

Facebookピクセルの設置方法

まず、個人アカウントから、広告マネージャを開こう。

開いたら、左上の「広告マネージャ」の隣にあるハンバーガーメニューをクリックしよう。

すると、下のようなメニューが出てくる。

その中に「ピクセル」と書いてあるメニューがあれば、それをクリックしよう。

 

もし、見当たらない場合は、「すべてのツール」をクリックし、より多くのメニューを表示させた後、「ピクセル」を探してクリックしよう。

 

 

すると、初めてだと、このような画面が表示されるので、「ピクセルの作成」をクリックしよう。

適当に名前をつけて、利用規約にチェックが入っていることを確認し、「次へ」に進む。(名前はデフォルトのままでもOKだ。)

次の画面で、難しい2択の設問にぶちあたるが、何も考えず「コードを貼り付け」をクリックしよう。

ちなみに上の「統合またはタグマネージャーを使用」は、初心者にはハードルが高すぎる。

すると何やらいろんな説明文が出てくる。

が、必要なのは「1.2 ピクセルベースコード全体をコピーし、ウェブサイトのヘッダー貼り付けます」だけだ。

 

コード部分を適当にクリックすると、「コードをクリップボードにコピー」と表示されるので、クリックしてコピーしておこう。

「詳細マッチングを使用する」については、デフォルトではOFFになっている。

これは、コードを設置したウェブサイトに訪問したユーザーとFacebookユーザーのマッチング性(照合性)をより詳しく、より的確にするためのものなので、ONにしても大丈夫だ。

ただし、ONにするとコードの一部が変わるので、再度コピーし忘れないように注意しよう。

この下の方の説明や手法はスルーで大丈夫だ。

なぜなら、後日説明するカスタムコンバージョンで事足りるからである。

 

 

広告マネージャでの作業はここまで。

コピーしたコードを持って、今後は広告で誘導するページを含むWebサイトのワードプレスに行こう。

ワードプレス管理画面の外観からテーマ編集をクリックしよう。

すると、すごい複雑な画面が出てくると思うが、右側の「テンプレート」と書いてある部分の下のメニューから「テーマヘッダー」を探してクリックしよう。

コードは<head></head>の間に設置することを推奨しているので、最も簡単なのは、「</head>」を探して、その直前に設置することだ。([Ctrl]+「F」のページ内検索で「/head」を検索して見つけるのもgoodだ)

</head>を見つけたら、その一行上に改行を入れ、コピーして持ってきたコードをペーストしよう。

ペーストしたら、左下にある「ファイルを更新」をクリックして、この怖い画面での作業は完了だ。

 

 

ここまでで設置作業は全て完了した。

数分〜数十分後、先ほどの広告マネージャのピクセルの画面に戻ってみると、画面がこんな感じに変わっているはずだ。

右のほうに「ピクセルコードがインストールされました」と書いてあれば問題ない。

 

この状態は、「コードを設置したウェブサイトにきたユーザーの追跡が開始されましたよ」という状態である。

次のステップは、すべての追跡しているユーザーの中で、どういった行動をしたユーザーに広告表示を最適化しますか?という設定だ。

よくあるのは、購入や問い合わせに至ったユーザーに対して広告配信を最適化するケースだ。

その設定を次回説明する。

まとめ

今回は、facebookピクセルのワードプレスへの設定方法を、順を追って説明した。

ワードプレス以外の場合は、設置のハードルがグッと上がるかもしれないが、広告の効果を高めたいのであればやっておこう。

これをやってあるのといないのでは、効果は天と地の差がある。

ぜひ参考にしてください。

最後に

これからFacebook広告を始めようと思っている人や、やってるけどうまくいってない人は、下の「必ず成果が出せるFacebook広告の4つのテクニック」を是非ダウンロードして読んでみてほしい。

きっと、あなたの広告運用に役立つはずだ。

 

続きの記事はコチラ!

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑤ カスタムコンバージョンの作成

2017.06.23

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>