Facebook広告出稿初心者マニュアル⑤ カスタムコンバージョンの作成

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

前回の記事「Facebook広告出稿初心者マニュアル④ Facebookピクセルの設置(WordPress編)」の続きで、カスタムコンバージョンを説明する。

 

この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておこう!

Facebook広告出稿初心者マニュアル④ Facebookピクセルの設置(Wordpress編)

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Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)

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カスタムコンバージョンとは?(おさらい)

前回も説明したが、設置したFacebookピクセルで、ユーザーを追跡し、少しでもあなたが狙っている「理想のお客様」に広告を届けるために、このカスタムコンバージョンを使用するべきなのだ。

オーディエンス設定でターゲットは設定するのだが、この設定だけだと、まだ広すぎるのだ。

オーディエンス設定で設定したターゲットの中で、あまり興味を持たなかったユーザーと結構興味を持ってくれた、あるいは問い合わせしてくれたと普通は分かれるものだ。

だったら、興味を持ってくれたり、問い合わせしてくれた人に近いユーザーに広告表示を絞り込めたほうがいいですよね?

ここで言う”近い”というのは、行動や興味が似ているということだ。

Facebookは莫大な行動データを蓄積し広告に活かしてくれるから、それが可能なのだ。

かなりの精度で近いユーザーに広告を配信してくれる。

それを可能にしてくれるのが、このカスタムコンバージョンだ。

カスタムコンバージョンを使えば、設定したオーディエンスの中でも、興味がなさそうなユーザーには広告配信が行われなくなる。

広告費の無駄遣いが減るということだ。

では、その設定方法を説明していく。

カスタムコンバージョンの作り方

まず、広告マネージャのメニューから「カスタムコンバージョン」をクリックしよう。

2箇所に表示されると思うが、どちらでもOKだ。

カスタムコンバージョンのページに移ったら、「カスタムコンバージョンを作成」をポチる(クリック)。

すると、作成画面が出てくる。

ピクセルのところには、前回作成・設置したFacebookピクセルが表れているかと思う。

その下、ルールを作成する。

 

基本は、URL単位、つまりページ単位での設定となる。

難しいと思うかもしれないが、シンプルに考えよう。

どんな行動をしてくれた人と近い人に広告配信をしたいか?だ。

一番わかりやすいのが、登録してくれたり、申し込んでくれた人だ。

この人達しか閲覧しないであろうページ=「登録(申し込み)ありがとうございました」ページをルールとして設定するのだ。

そうすれば、登録(申し込み)してくれた人に”近い”ユーザーに広告配信が最適化することができるのだ。

他にも、限定ページを見てくれた、購入してくれた、カートに追加してくれた、など様々な限定方法があるので、あなたの広告目的に合わせて考えて欲しい。

今回は、登録(申し込み)してくれた人のケースで進めていく。

ルールのところに、該当ページのURLを入力し、ENTERキーを押すと下の画像のように追加される。

ここでは、「URLに含まれる」としているが、「URLが同じ」も選択できるのでどちらでもOKだ。

▼を押してプルダウンメニューを表示してみよう。

ルールが終われば、次は「カテゴリの選択」だ。

カテゴリを複数用意されているので、目的に一番近いものを選ぼう。

今回は、登録(申し込み)なので、「登録を完了」ということになる。

もし、登録(申し込み)してくれた人が”リード”に該当するのであれば、「リード」でも特に問題ない。

選び終わったら、右下の「次へ」をクリック。

あとは、適当に名前をつけるだけだ。

「コンバージョン値を設定」することも可能だが、初心者には特に必要ないだろう。

名前を入れれば、右下の「作成」がクリックできるようになるので、クリックする。

すると、カスタムコンバージョンの最初の画面に、作成したカスタムコンバージョンが無事に表示されているかと思う。

アクティビリティには、過去14日間に実行されたカスタムコンバージョンがグラフとなって表示される。

また、ステータスでは、設定したカスタムコンバージョンが起動しているかを知らせてくれる。

「アクティブ」になっていれば問題ない。

「最近の活動がありません。」と出ていても、活動がないだけで、無事に稼働するのでご安心を。

試しに設定したページを自分で閲覧しに行って、再びこのページに戻ってきて確認してみるといい。

閲覧した数十分後には、「アクティブ」に変わっているはずだ。

カスタムコンバージョンを作成したあとは

ここまでで、カスタムコンバージョンの設定は完了だ。

でも、作成しただけでは最適化されない。

次にやることは、広告との紐付けだ。

一旦、「広告マネージャ」に戻ろう。

広告マネージャを開くと、「Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)」で作成したキャンペーンが表示されていると思う。

赤枠の「広告」をクリックしよう。

すると、作成してある広告が出てくる。

いずれかの広告の名前あたりに何気なくカーソルを合わせると、三つの丸印が表示される(赤枠参照)。

その中の真ん中「編集」をクリックしよう。

すると、一度作成した広告が編集できる。

最下部までスクロールしよう。

すると、「ピクセルトラッキング」という箇所が発見できると思う。

ここが、デフォルトでは「コンバージョンをトラッキングしない」になっているので、上の「Facebookピクセルですべてのコンバージョンをトラッキング」に変更する。

あとは、「保存して終了」を押して完了だ。

 

まとめ

これで、広告と紐付けが終わり、広告をクリックしたユーザーが登録(申し込み)してくれたら、しっかりレポーティング(後日説明します)される。

「よし、これで広告配信が最適化されるはずだ!」

と期待していたらすいません。

実は、ここまでの作業では、まだ最適化されないのだ。

最適化する方法については、また次回説明します。

 

最後に

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>