【ランディングページ不要説】Facebookリード獲得広告の出稿手順を紹介します

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

今日は、Facebook広告の「リード獲得広告」について説明します。

 

はじめに、こんな広告見たことないですか?

 

見た目は普通だが、「詳しくはこちら」をクリックすると、、、

なぜか、自分のメールアドレスが既に入力された状態に!

で、「送信」ボタンを押すと、、、

メルマガ登録されたことになる。

 

これが、いわゆる「リード獲得広告」だ。

リードとは、顧客になり得る可能性がある”見込み客“のこと。

このリード獲得広告は、見込み客の何らかの獲得できるように作られている。

今回は「メールアドレス」の獲得が目的となっている。

通常広告にはランディングページ(セールスページ)が付きものであるが、それが必要ない。

また、これをクリックするユーザーからすると、わずか2クリックで作業が終わるので、何の煩わしさもない。

これがリード獲得広告のいいところだ。

 

では、早速リード獲得広告の作成方法について説明していく。

マーケティングの目的

広告マネージャから「キャンペーンを作成」をクリックし、新規キャンペーンを作る。

この時、マーケティングの目的は、「リードの獲得」を選ぶ。

 

適当に名前をつけ、A/Bテストはスルーで、次に進む。

すると、広告セットの作成画面で、まずFacebookページの箇所で、利用規約を確認済みかどうか問われる。

リード獲得広告を初めてトライされる人は、利用規約の確認は済んでいないので、「利用規約を確認」をクリックし、同意しておこう。

 

利用規約の確認が終われば、下のように変わる。

このステップは、リード広告を初めて出す最初の1回のみの作業だ。

今後2度とここに注視する必要はない。

配置と課金について

広告セットにおけるその他の設定は、基本他の広告と一緒だ。

わからなければ、こちらの記事を参考にしてください。

Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)

2017.06.21

 

注意点があるとすれば、2点だけ。

まず、配置に関してだが、リード獲得広告が表示されるのはFacebookとInstagramの中にある広告枠のみ。

オーディエンスネットワークには配信されない。

また、FacebookとInstagramの広告枠に関しても、基本ニュースフィード(友達の投稿とかが流れてくるところ)にしか表示されないので、覚えておこう。

 

もう1点は課金形式であるが、最適化の対象を「リード」にすると、インプレッション課金になることを覚えておこう。つまり、クリックが発生したらコストが発生するのではなく、広告が表示されたらコストが発生するのだ。

最適化の対象を「クリック」に変えればクリック課金に切り替えることもできるのだが、1件あたりのリード獲得単価を安くしたいのであれば、最適化の対象はデフォルトの「リード」でトライされることをオススメする。

 

広告セットの設定が完了したら、「次へ」をクリックし、広告作成に行こう。

広告作成について

基本的には他の広告の作り方と同じである。

基本的な広告の作成方法については、こちらの記事を参考にしてください。

Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)

2017.06.22

 

注意点があるとすれば、「アクション」の欄だけ。

リード獲得広告はボタンが必須になる。(他の広告では、”ボタンなし”という選択肢があった)

選択肢から最適だと思うボタンを選ぼう。

リード獲得フォームの作成

最後に、フォームを作成することになる。

この作業は、この広告のみの独特な作業だ。

まず、「新しいフォーム」をクリックしよう。

 

すると、設定項目がたくさん出てくる。

いろいろフォームをいじったりカスタマイズすることもできるようになっているのだが、今回は最初に紹介した画像のように2クリック完結フォームの作り方を紹介する。

 

まず最初に、「設定」タブをクリックし、「日本語」と「公開」を選択しておこう。

 

終わったら、「コンテンツ」タブに戻り、上から順番に設定していく。

まず、「ウェルカムスクリーン」だ。

これは、広告をクリックしたら表示されるいわゆるランディングページの役割を担うページのことだ。

これを設定したら、フォームの前に1ページ追加されることになるので、3クリック完結となる。

今回の趣旨とは異なるので、「OFF」にしよう。

 

 

次に「質問」だ。

デフォルトでは、「メールアドレス」と「氏名」にチェックが入っているので「氏名」のチェックを外そう。

そうすれば、フォームの入力欄はメールアドレスだけになり、メールアドレスのみ取得できる状態が整う。

 

続いて、「プライバシーポリシー」の設定だ。

実は、ここが一番重要で、リンクテキストとリンクURLを入力することが必須なのである。

つまり、あなたのWebサイトに「プライバシーポリシー」が記載されたページを所有している必要があるのだ。

えっ、持ってないよ。という人は、この際作ってしまおう。

どこかのサイトを参考に作ればいいだけ。

これがないと、リード獲得広告は配信できないのでご注意を。

 

最後に「感謝スクリーン」の設定だ。

フォーム送信完了後、ユーザーを好きな場所に連れていくことができるのだ。

連れて行きたいウェブサイトのリンクを設定しよう。

 

ここまでの設定でリード獲得フォームの設定は完了だ。

画面右側に表示されているプレビューで出来栄えを確認しよう。

 

まず、広告をクリックしたら出るページ

 

送信したら出るページ

 

※ちなみに、自転車のイラストが表示されている部分は、広告で使用した画像が入ることになっている。リード獲得フォームの作成より前に画像の選択などが終わっていれば画像が反映されてプレビューされることもある。なので、プレビューのこの部分は必ず自転車のイラストとは限りません。

 

特に問題がなければ、画面右上の「完了」を押してフォーム作成を完了する。

広告作成画面に戻ったら、作成したフォームが選択された状態になっていると思うので、その状態で「保存して完了」で最後の作業も完了だ。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は、リード獲得広告の作り方を説明した。

ランディングページが必要ない分、その作成時間をカットして取り組むことはできるが、重要なのはユーザーに何を提供するのか?だ。

プレゼントや特典なくして、リード獲得広告でリードを獲得するのは至難の技だ

LINEで言うところの、「スタンプ無料で上げるから、友達になってね」と基本同じスタンスだ。

もらえるかもわからない情報にユーザーは飛びつかないので、最初にプレゼントや特典を送ってあげる必要があるのだ。

だから、ランディングページの作成が必要ない代わりに、プレゼントや特典の作成に力を入れるべきなのである。

何の創意工夫もなく、登録してくれるほどユーザーも甘くはないので、しっかり覚えておきましょう。

 

最後に

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>