Facebook広告出稿初心者マニュアル⑩ メールアドレス取得数の増やし方

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

前回まで9回に渡ってFacebook広告初心者向けに広告配信方法を紹介してきたが、今回でいよいよ最終話。

今回は、既に所有しているメールアドレスを活用して、さらにメールアドレスの取得数を増やす方法を紹介する。

 

この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておいてね

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑨ コンバージョンを倍増させる魔法のテクニック

2017.06.26

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑧ カスタムオーディエンスの作成方法

2017.06.25

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑦ ターゲティング詳細と注意点

2017.06.25

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑥ Facebook広告用URLの作り方

2017.06.24

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑤ カスタムコンバージョンの作成

2017.06.23

Facebook広告出稿初心者マニュアル④ Facebookピクセルの設置(Wordpress編)

2017.06.23

Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)

2017.06.22

Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)

2017.06.21

Facebook広告出稿初心者マニュアル① Facebook広告を出すのに必要なもの

2017.06.21

 

まず、カスタムオーディエンスを作成しよう

ファーストステップとして、所有しているメールアドレスを使って、カスタムオーディエンスを作成する。

作成方法は、広告マネージャ→オーディエンス→カスタマーファイルの順に選択しよう。

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑧ カスタムオーディエンスの作成方法」では、ウェブサイトトラフィックで作成したが、今回はカスタマーファイルを使用する。

次にカスタマーファイルのアップロード方法を聞かれるので、一番上の「自分でやる」をクリックしよう。

 

すると、なにやら難しそうな画面が表示されるが、特に内容を気にする必要はない。

メールアドレスの一覧が記載されたファイルを用意し、それをアップロードするだけだ。

 

メールアドレスを記載したファイルの作成方法だが、以下のようにExcelかNumbers(Macの人)で所有しているメールアドレスを縦一列に記載しよう。

 

あとは、書き出すときに、「CSV」ファイルとして抽出すればいいだけ。

とっても簡単だ。

で、そのファイルを「ファイルをアップロード」で選択する。

 

ファイルをアップロードしたら、最下部「オーディエンス名」に適当な名前をつけて「次へ」をクリックしよう。

 

すると、読み込まれたメールアドレスの一部が数件表示されているのと、その右側が「メールアドレス」になっているのを確認し、「アップロードして作成」をクリックしよう。

 

「オーディエンスデータがアップロードされました」と表示され、アップロードされたメールアドレスの行数が表示される。

ここで、メールアドレスに何らかのエラー(識別不能文字など)があった場合は、「〜件のアップロードに失敗しました」とエラー数が引かれてアップロードされることになる。

Facebookは、このアップロードされたメールアドレスと、Facebookに登録されているメールアドレスを照合してユーザーの特定を行う。

そのため、照合には多少の時間がかかるが、通常は数分〜1時間程度だ。

とりあえず、「完了」をクリックしよう。

 

すると、オーディエンス一覧画面が表示され、今作ったオーディエンスが「準備中」と表示される。

 

ここが、「準備中」でなくなったら、作成完了だ。

 

ただ、ここで注意していただきたいのが、カスタムオーディエンスの記事で説明したように、広告のターゲットに利用する場合は最低20人以上該当ユーザーがいないと利用できない。

また、類似オーディエンスを作成する場合はサイズが最低100(人)以上ないと作成できないのだ。

例えば、あなたがアメブロでメールアドレスを集めた場合、そのアメブロで集めたメールアドレスでFacebookに登録している人が100人以上いないといけないということになる。

当然、全員が全員アメブロとFacebookで同じメールアドレスを使用しているわけではないため、メールアドレスのデータを元にカスタムオーディエンスを作成する場合は、多少多めのメールアドレスが必要となるのだ。

僕の過去の経験上、最低150人以上のメールアドレスは必要だ。

この点に注意しよう。

次に類似オーディエンスを作成しよう

メールアドレスを使用したオーディエンスを作成し、サイズが100を超えていることを確認したら、「類似オーディエンス」を作成しよう。

作成手順は、「Facebook広告出稿初心者マニュアル⑧ カスタムオーディエンスの作成方法」で説明した通りだ。

作成が完了したら、広告への反映(これも説明したとおり!)で、作業は完了だ。

メールアドレスの重複登録を回避するために、メールアドレスのカスタムオーディエンスはしっかりターゲット設定で「除外」しておくことだけ注意して、あとは広告配信をトライしてみよう。

ワンポイントアドバイス

Facebookにアップロードするデータ(今回の場合メールアドレス)の数量についてだが、多ければ多いほどより”濃い”オーディエンス、つまりより精度を高めれることを覚えておこう。

仮にAさんは200件のメールアドレスをアップロードし、Bさんは1000件のメールアドレスをアップロードしたとしよう。

それぞれ「サイズ」はAさんが150に、Bさんが900になったとする。

ともに類似オーディエンスを作成し、広告配信を行ったとすれば、Bさんの方が確実に良い結果が生まれる可能性が高いのだ。

理由は、Facebookに送っているデータ量が多いから。

つまり、Facebook側としては“参考情報”をより多く提供してくれた方が、あなたが狙っているターゲット層を理解しやすくなり、より近づけることができるから情報を多く提供してね、と言う事だ。

だから、メールアドレスに関してもより多く持っている方が少ないより有利に働くし、アップロード数も多ければ多いほど有効的なのである。

まとめ

この手法でメールアドレス獲得数を増やせれば、あとはそれを継続するだけ。

継続するには、定期的に広告を新しくしたりするなど、ターゲットではなく広告内容の調整だ。

これまで、あまり広告の内容については触れてこなかったが、それにはちゃんと理由がある。

コンバージョンが獲得できなければ、広告内容の調整などは”無意味”であるからだ。

よく広告内容をどれだけキャッチーなものにできるかだったり、クリック率を上げるために必死で画像やテキストを変更したりしている人が多いが、それはコンバージョンが獲得できている前提でやらなければほとんど意味がない。

まず、適切なターゲットに広告を届けることが出来ていないと、いつまでたっても成果(コンバージョン)は取れないからだ。

広告で最も重要なことは、クリック率を上げること? 成果(コンバージョン)を上げること?

どちらだと思いますか?

当然、成果(コンバージョン)を上げることですよね?

クリック率など広告のパフォーマンスの向上は後から考えれば十分なんです。

広告の改善にはちゃんと順番があるので、ここを間違えないようにしよう。

 

それでは、これまで全10回に渡ってFacebook広告の出稿方法や手法を初心者向けにお届けしてきましたが、この記事でラストになります。

ぜひ、あなたのFacebook広告の運用に役立てていただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

最後に

これからFacebook広告を始めようと思っている人や、やってるけどうまくいってない人は、下の「必ず成果が出せるFacebook広告の4つのテクニック」を是非ダウンロードして読んでみてほしい。

きっと、あなたの広告運用に役立つはずだ。


8月末までの限定で無料プレゼント実施中!

小さな会社でも個人でも確実に成果を出すことができるfacebook広告のテクニックをまとめました。 facebook広告を始めたばかりの方から既に実践されている方まで、間違いなく参考になることしか書いていません。 期間限定なので、この機会にぜひダウンロードしておいてくださいネ!

ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>