Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

前回の「Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)」の続き。

今回は、広告作成画面の使用方法について順番に詳しく説明する。

 

この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておこう!

Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)

2017.06.21

Facebook広告出稿初心者マニュアル① Facebook広告を出すのに必要なもの

2017.06.21

まず、こんな画面が表示されるはず

前回のターゲティング設定を一通り終えて、「次へ」を押すと、こんな画面が表示されるはずだ。

今日は、ここから進めていく。

まず、Facebookページを選択するところがあるが、初めてFacebookページを作成し、広告を出すのであれば、作成したFacebookページ名が表示されているはずだから、ここはノータッチでOKだ。

 

その下、Instagramアカウントの欄が出てくる。

InstagramはFacebookの傘下だから、Instagramへの広告掲載はFacebookを介さないとできないようになっている(2017年6月現在)。

つまり、Instagramの中からは広告を出すことができないわけだ。

前回のターゲティング設定で、自動配置(推奨)を選んでいるか、手動配置を選択してInstagramを選択しているのであれば、Instagramでの表示名を決めなければならない。

InstagramにはFacebookページを持っていれば広告を出すことができ、Facebookページ名が表示されることになるが、それとは別にお持ちのInstagramアカウントを表示させることができる。

表示名とはこの部分↓  
これをインスタアカウントに変えることもできる 

変更方法は、「Instagramアカウント」の「アカウントの追加」から設定することができる。

どっちの方が良いか?ということだが、Facebookページで特に何も問題ない。

Instagramのアカウントを持っていない人は新規で作るのは面倒なので、最短で広告を出すのであれば、ここもスルーしよう。

形式

続いて、下に行くと次はこれだ。

広告の表示形式を選択できる。

動画やスライドショー、カルーセルなどいろいろあるのだが、一番手っ取り早く広告を出せるのが「1件の画像」だ。

今回はこれを選んで進める。下に行くとこんな画面が現れる。

画像

まずは画像を選ぶところからだ。

Facebook広告出稿初心者マニュアル① Facebook広告を出すのに必要なものでも説明したが、最短で、最も手っ取り早く広告を出したい場合、ここで「無料ストック画像」を選択しよう。

すると、たくさんのストック画像が表示されていると思う。

これは、Facebookが既に所有している画像たちだ。(厳密には写真素材などを提供しているShutterstock社がFacebook社に提供している)

この中から選んだ方が、広告画像を作ってアップロードするよりも簡単に広告配信ができるのだ。

「無料ストック画像の検索」と書いてある検索窓から、自分の広告に関連しそうなテーマを検索しよう。

例えば、「サッカー」と検索すると、

サッカーに関連したオシャレな・・・・・画像達が候補として出てくる。

「オシャレ」というところがミソであるのだが、FacebookやInstagramなどSNS上の写真はオシャレであることが望ましい。=反応が良くなる(クリックされる)ということだ。

Shutterstock社が提供している写真素材は、オシャレなものばかりなので、広告を出す側としては、このような無料ストック画像の提供は非常にありがたい限りだ。

精一杯使わせてもらう。

 

少し話は逸れたが、この中から、1度に最大6件の画像を選択することができるので、6枚好きな画像を選ぼう。画像をクリックすれば選択されるようになっている。

ここで、注意していただきたいのが、この無料ストック画像も審査が通らないケースがあるということだ。

その主要因は、画像内テキスト20%規制だ。テキストの量が多い画像を選んでしまうと、審査(後述参照)に落ちるリスクがあるので、なるべくテキストが少ない、もしくは入っていない画像を選ぼう。

 

画像の選び方、注意点はこちらの記事でも触れてます

【画像はこう選ぶべき!】Facebook広告画像で大切な3つのこと

2017.03.16

【2017年最新版】Facebook広告の適切な画像サイズと注意点

2017.03.03

 

6枚選んだら「完了」を押して次に進む。

リンク

次はリンクの設定だ。

この時点で、先ほど選んだ画像を「広告プレビュー」に表示されているはずだ。

まず、「ウェブサイトのURL」に誘導したいページのURLを入力しよう。

Google Analyticsなどの解析ツールと連携させたい場合は、この時、入力するURLをURL生成ツールなどで作ったものを入れておくと楽だ。

URL生成ツールについてはこちらを確認してください。

Facebook広告出稿初心者マニュアル⑥ Facebook広告用URLの作り方

2017.06.24

URLを入力すると、自動でページの情報が広告に反映される場合があるが、あまり気にせず進めよう。

次に「見出し」だ。「見出し」は広告のどの部分かというと、画像のすぐ下の部分に該当する。

タイトル的な意味合いが強い部分なので、必ず入力しよう。

続いて、「テキスト」と「ニュースフィードリンク説明文」だが、「テキスト」は画像よりも上に表示される部分、「ニュースフィードリンク説明文」は見出しの下に表示される文章だ。

「ニュースフィードリンク説明文」は、配置によって出ない場合が多いので、「テキスト」の文章の方が大事である。

なので、テキストには一番言いたいことを、ニュースフィード説明文にはその補足くらいの感覚で記載するといいだろう。

 

その次、「アクション」について説明しよう。

アクションとは、「ニュースフィードリンク説明文」の右下に表示されるボタンのことだ。

 

デフォルトでは、「詳しくはこちら」になっているが、いろいろ選択できるようになっているので変更することもできる。

また、「ボタンなし」という選択も出来るが、Instagramでは必ずアクションが表示されるようになっているので、「ボタンなし」を選択した場合は、Facebookはなし、Instagramは「詳しくはこちら」が表示されることになる。

ボタンある・なしの両方で同じ広告でも、どちらの方が反応が良いか、検証してみると良いかと思う。

続いて、「ディスプレイリンク」。

これは広告内に表示されるURL(ニュースフィード説明文の左下)のことだ。

基本的に、既に行った「ウェブサイトのURL」を入力したら自動でそのドメイン(.netや.com)が反映されるようになっているので、空欄のままでもOKだが、もし、ペライチやwixなど、自分のドメインではなく、他社のサブドメインで作ったページを「ウェブサイトのURL」に入力した場合は、peraichi.comwix.comが自動で反映し表示されるので注意が必要だ。

「あっ、この広告はペライチが宣伝してるんだ」と思われる可能性があるからだ。

このディスプレイリンクは、基本どんな名前をつけても大丈夫になっているので、ペライチやwixの場合はディスプレイリンクの欄を使って、手動で直しておこう。

次に「URLパラメーター」だ。

これも基本スルーで大丈夫だが、設定には注意点がある。

URLパラメーターの注意点に関しては、「異常値発生!?Facebook広告でURLパラメーターを使う際の注意点」で詳しく書いてあるので、こちらを読んでください。

 

そして、最後に「ピクセルトラッキング」だ。

コンバージョンをトラッキングするかどうかであるが、これにはFacebookピクセルの設置が必須である。

やっておくべき設定であるが、これについては別の記事でその方法を紹介する。

今回はデフォルトの「トラッキングしない」で話を進める。

 

ここまでで、広告作成についての設定は終わりだ。

最後に、画面右側の「広告プレビュー」を見てみよう。

 

これまでの設定がすべて反映されているはずだ。

デフォルトは「デスクトップニュースフィード」になっているが、「デスクトップニュースフィード」と書かれている部分をクリックすると、他の配置で作成した広告がどのように表示されるかが確認できる。

また、その右側、2/9と書かれた右となりにある矢印でも、他の配置例に変更できる。

これを使い、文字の長さや装飾などを見直そう。

特に、自動配置で設定している場合、「モバイルニュースフィード」での表示例が最も重要だ。

理由は、パソコンよりもスマフォユーザーの方が利用ユーザーが多いからだ。

スマフォで見たときの表示のされ方とテキストの内容は必ず確認しておこう!

さらに、「広告プレビュー」と書いてある右のほうに、矢印があると思う。

この矢印をクリックすれば、先ほど6枚選んだ画像それぞれの広告を確認することができる。

 

つまりは、この広告作成画面では、1パターンのテキストに対して、最大6パターンの画像で広告を同時に作ることができるのである。

6枚の画像を選んであれば、6個分の広告が作られる。

「画像を複数選んでおくメリットはあるの?」と思うかもしれないが、ちゃんとメリットがある。

6個の中で最もクリックが良好な画像をFacebookが学習して配信してくれるからだ

広告が1個だと、その1個の結果がすべてであるが、6個あれば6個表示させ、最も結果のいい1個に重視して広告配信されるように自動でそうなっているのだ。

だから、1個よりも結果がよくなりやすいわけだ。

さらに言うと、手間暇かけて作った1個の画像が、今回使用した無料ストックよりも反応が悪いケースもたくさんあるのだ。

それはかなり効率が悪いと思いませんか?

だから、最短で広告を出す場合は、無料ストックから入った方が良いのだ。

画像を作りたければ、無料ストックで出した後、トライしてみればいい。

何も最初に用意しておく必要はないのだ。

 

 

というわけで、広告プレビューの確認も終わったら、「注文を確定する」をクリックしよう。

すると、審査に入る。

審査は、早くて数分、長くて24時間以内には完了する。

画像内テキスト20%規制と、よほど変な画像を使っていなければ問題なく通るはずだ。

 

「次へ」を押すと、広告マネージャーが表示され、今作った広告が「承認待ち」となっていることが確認できる。

今後は、この画面で広告を運用・管理していくことになる。

 

審査が終われば、お知らせが届くので確認しよう。

無事に通れば、設定通りに配信が開始される。

 

まとめ

前回と今回で広告の入稿方法の説明は完了です。

今回はウェブサイトに誘導する画像広告で説明したが、その他の広告をつくり方は基本一緒なので、これを参考にしていただければと思います!

 

最後に

これからFacebook広告を始めようと思っている人や、やってるけどうまくいってない人は、下の「必ず成果が出せるFacebook広告の4つのテクニック」を是非ダウンロードして読んでみてほしい。

きっと、あなたの広告運用に役立つはずだ。

 

続きの記事はコチラ!

Facebook広告出稿初心者マニュアル④ Facebookピクセルの設置(Wordpress編)

2017.06.23

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>