Facebook広告出稿初心者マニュアル⑦ ターゲティング詳細と注意点

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

今回は、「ターゲティング」について説明します。

Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)」で、ターゲットの設定方法は一度説明したが、今回はより詳しく説明しよう。

 

この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておいてね

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詳細ターゲット設定

Facebook広告出稿初心者マニュアル② 広告の入稿方法(ターゲティング編)オーディエンス設定では、地域や性別、年齢の他に、趣味や関心などでターゲットを設定できることを少し触れたが、ここで詳しく説明する。

例えば趣味・関心で「ラーメン」に設定したとしよう。

すると、ラーメンに関連するページに興味を示しているまたは「いいね!」と言った人が対象に含まれることになる。つまり、この人たちはラーメン好きな方と考えることができる。

 

このような感じで、趣味や関心に思っている事柄でターゲット設定が可能になっているので、いろいろキーワードを入力してみるといいだろう。

中には、入力したキーワードでは該当するものがない場合もある。

Facebook側が該当キーワードではユーザーのデータを蓄積していないということだ。

そのような場合は、残念ながらそのキーワードは諦めるしかない。

該当するキーワードがあれば、そのキーワードでターゲット設定して広告配信をトライしてみるのも一つだ。

年齢、性別や地域など属性のみ設定した場合と比べたら、趣味・関心の掛け合わせの方が格段に広告のパフォーマンスは上がるだろう。

ただし、ここで趣味や関心を設定する場合の注意点がひとつだけある。

それは、キーワードを設定した場合の対象人数を確認することだ

上の画像のように、「ラーメン」で設定した場合は、16,170,640人が該当することが画像右側に出ている数値で確認することができる。

この数値が、あまりにも少ない場合は注意しよう。

なぜなら、この数値は全世界の対象人数であるからだ。

つまり、その他の属性などを掛け合わせて使用すると、広告の配信対象人数がかなり減ってしまうのだ。

試しに、趣味・関心を「ラーメン」のまま、追加で、属性の設定を、名古屋市に住んでいる18〜30歳の男性で日本語(関西弁も含めて)を話すユーザーで設定したとしよう。

 

 

すると、広告配信対象のユーザー数(オーディエンスサイズ)は5,200人となることがお分りいただけるだろう(上の画像の赤枠参照)。

16,170,640人から5,200人まで絞り込まれるのだ。

だから、趣味・関心で設定するキーワードの母数がそもそも少なければ、属性を掛け合わせた場合、広告配信対象のユーザーがほとんど存在しなくなってしまう可能性があるのだ。

例えば、「ラーメン」を「チキンラーメン」に絞った場合はこうなる。

 

また、「ラーメン」を「焼きそば」に変えた場合はこうなる。

 

 

いずれも、広告配信対象のユーザー数(オーディエンスサイズ)が不明や1,000人以下となるため、その設定では広告配信をするべきではないことを表している。

人数が少なすぎる場合は、上の画像のように「オーディエンスサイズを広げてください」と表示されるので、「どれくらいの人数が良いのか?」と思われる人は、ここに表示されるFacebookからのメッセージを参考にするのがベストである。

オーディエンスが定義されました」と表示される人数が確保できるように、これらの設定をうまく組み合わせよう。

その他の注意点

これまで、趣味や関心でターゲティングする方法を説明したが、それ以外にも職業や学歴など、様々なターゲット設定が可能である。

どのような設定が可能なのかを確認する方法は、「詳細ターゲット設定」のキーワード入力ボックスの右にある「参照」をクリックしてみよう。

すると、以下の項目が表示される。

▶︎をクリックし、それぞれどこまで細かく設定できるのか確認してみるといいだろう。

 

かなり細かく設定できることがお分りいただけると思うが、ここでまた注意点がある。

このような設定は、基本Facebookに登録してあるプロフィール情報を基にターゲティングされるのだが、プロフィール情報は入力されていない人が多いのだ。

つまり、「大卒」で絞り込んだ場合、プロフィールの出身校に「〇〇大」と登録されていれば広告配信対象になるが、大卒でも出身校を入力していない人は対象にならないのである。

その部分は理解した上で、この設定を使用することをおすすめする。

僕の経験上、たいていの場合は必要がない設定だ。

まとめ

今回は、ターゲット設定における詳細と、注意点について説明した。

何人くらいを対象にするべきなのか?についても、お分りいただけたかと思う。

次回は、またターゲット設定に関してだが、「カスタムオーディエンス」について説明する。

カスタムオーディエンスは、既に何らかの顧客データをお持ちの場合に有効的なターゲット設定方法だ。

実際、上記のようなFacebookにデフォルトで兼ね備えられているターゲット設定方法よりも、カスタムオーディエンスの方が効果的である場合がほとんどだ。

参考にしていただければと思います。

 

最後に

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きっと、あなたの広告運用に役立つはずだ。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>