Facebook広告出稿初心者マニュアル⑥ Facebook広告用URLの作り方

こんにちは、

Webマーケッターの三和(みわ)です。

今回は、Facebook広告用のURLの作り方を説明する。

 

この記事はFacebook広告初心者マニュアルです。
まずは、ここまでやっておこう!

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なぜFacebook広告用のURLを作成する必要があるのか?

Facebook広告出稿初心者マニュアル③ 広告の入稿方法(広告作成編)でも少し触れたが、広告を作成する際、「ウェブサイトのURL」の欄にはFacebook広告用のURLを新たに作成して入力しておくことが便利だ。

理由は、Google Analyticsで分析するためだ。

Google Analyticsに馴染みのない人は、この設定はスルーしてもらっても結構だが、Web広告の効果を測定するにはGoogle Analyticsでの分析はかなり重要なので、よくわからなくても設定されることをオススメする。

実際、広告のデータを分析するのは、Facebook広告の「広告マネージャ」のレポートで十分分析可能だ。

でも、ユーザーが広告をクリックした後、誘導したウェブサイトでの行動は広告マネージャでは分析できないのだ。

ウェブサイトでの行動を分析するためにあるのが、このGoogle Analyticsなのだ。

また、これはFacebook広告に限らず、すべてのWeb広告にも共通することである。

ぜひ、この機会にURLの作成方法を覚えておくと今後の”タメ”になるだろう。

URLを作るために必要なこと

必要なのは、誘導したいウェブサイトのURLと、URL生成ツールの2つだけだ。

作り方

まず、URL生成ツールにアクセスしよう。

注意
URL生成ツールは上記のURL以外にも複数あります。
基本どれを使ってもらってもOKです。

すると、このような画面が出てくる。

 

ステップ1

まずは今回広告で誘導したいURLをコピペで入力しよう。

 

ステップ2

次にステップ2だ。入力できる項目は全部で5つあるが、必須なのは3つだけ。

キャンペーンのソース、キャンペーンのメディア、キャンペーン名である。

これさえ入力しておけばいい。

キャンペーンのソースには「Facebook」、メディアには「banner」、キャンペーン名には適当な名前(例えば日付など)を入力しておこう。

 

 

一応説明しておくと、ソースというのは、「どこから来たか?」を識別するもので、今回はFacebookからなので「Facebook」と入力するが、例えば、「Yahoo!」の広告からであればここは「Yahoo!」になるし、Twitter広告であれば「Twitter」となる。

メディアは、「どういう種類の訪問か?」を識別するもの。リスティング広告であればcpcだし、今回のような画像の広告であればbannerが最適だ。ただし、絶対cpc(banner)じゃないといけない!ってことはない。今回も別にcpcと入力してもらってもOKだ。

キャンペーン名はもっと適当。詳しく分析する際にこの名前が役立つが、初心者には特に重要ではない。だが、必須なので適当に何か入れておこう。(英数字で入力することを勧める)

ここまで終わったら「送信」をクリック。

 

すると、送信のすぐ下に、新しいURLが表示される。これが今回の広告用URLだ

なんか複雑になった、と思うかもしれないが、もともとのURLに/?utm以下がくっついただけだ。

試しに、このURLに行ってみると、もともとのURLと何も変わっていないことがわかると思う。

広告の場合は特に必要ないが、「新しくURLが長くて嫌いだ」と言う場合は、短縮したりすることもできる。URL短縮サービス を参考にしてください。

とりあえず、これで作成完了だ。

あとは、広告作成画面で入力するだけ

新たに広告を新規作成する場合は、こちらを、

既に作成してある広告を編集する場合は、こちらを参考にして、「ウェブサイトのURL」に新しく作成したURLを入力したら作業完了だ。

 

Google Analyticsでの確認方法

上記の設定は、すべてGoogle Analyticsで分析するためだった。

では、Google Analyticsでどのように反映されるか、その確認方法を説明する。

※既にGoogle Analyticsの設定が完了しているものとして、話を進める。

 

Google Analyticsの該当サイトをレポート表示すると、以下のような画面が出てくると思う。

 

左サイドにあるメニューをスライドしていき、「集客」を見つける。

 

「集客」をクリックし、その中にある「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」の順にクリックする。

 

すると、右側に下のような「すべてのトラフィック」のレポートが表示される。

この時、右上にある期間をクリックし、Facebook広告を開始した日以降にしておこう。

 

下の方にスライドしていくと、各参照元/メディア別のデータが表示されているかと思う。

この「参照元/メディア」の列の中に、先ほどURL生成ツールで入力した「ソース」と「メディア」が表示されているはずだ。

表示されていればOKだ。もし表示されていなければ、この一連の作業の中の何処かでミスが生じているので見直してほしい。(多いのは期間設定が間違っていることだ。)

 

 

上の画像では「facebook/banner1」と「facebook/banner2」が広告にあたる。

お気づきだと思うが、広告以外にも、facebookらしき参照元/メディア(m.facebook.com/refferal)がある。

これは、facebookからのアクセスであるが、広告以外からのアクセスであるということだ。

もし今回、URL生成ツールで作ったURLを広告に使用していなかったら、m.facebook.com/refferalに広告からのアクセスも含まれて計測されていたことになる。つまり、広告とそれ以外を識別することができなかったわけだ。

識別することができなければ、分析ができない。

分析ができなければ、広告を正しく評価することはできないのだ。

まとめ

今回の作業の重要性はよ〜くおわかりいただけたかと思う。

Web広告の基本的な部分なので、必ず押さえておこう。

最後に

これからFacebook広告を始めようと思っている人や、やってるけどうまくいってない人は、下の「必ず成果が出せるFacebook広告の4つのテクニック」を是非ダウンロードして読んでみてほしい。

きっと、あなたの広告運用に役立つはずだ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜→名古屋を経て東京でフリーランスWEBマーケッターとして活動中。活動領域は、広告代行、SEO対策、ホームページ制作、WEBサイト解析などWEB集客のほぼすべてをこなす。半端なノウハウではなく、小さな会社や個人起業家でも成果が出せるWeb集客のノウハウを伝えていきたいと思っています。<<詳しいプロフィールはここをクリック>>